俺が中1の夏休み前の日曜日に、同級生の女子がパンツ狩りにあった。俺の学校より悪い南側の学校の女子3人がパンツを脱がし去った。学校側も匿名報告のみでいた。しかし、その事件にキレたのが、校内の女子ヤンキー軍団。用意周到にしてた木曜日の4時限目に決行したのか、前話に出たＫが『お前も来い！』俺は体操服に下ジャージのままに女子ヤンキー軍団にラチられた。校舎から同期生に見つかり〔生贄か～？〕〔御愁傷様～〕と野次られた。学校から200㍍先の児童公園に、チャリが数台。ヤンキー軍団各自2～3人で一台乗り合わせ随時出発していった。俺はぽっちゃりＫと同期生のやしろ優似のぽっちゃりＳと乗り合わせに最後尾出発になった。Ｋが運転、俺は下げたサドル後ろ側と補助席前側に、Ｓは補助席後ろ側に、肉団子サンド。目的地は30～35分の場所。信号を避け住宅地・町工場の細い路地を使った。始め、俺の腕はＫの腰に、Ｋが立ちこぎになれば支え、その度に後ろのＳの巨乳が背中に擦り付いた。悪戯心か面白半分に『うれしいだろ？・・・ウリャ、ウリャ！』と巨乳を上に下に俺の背中に擦り付けときた。『Ｓ、何してんねん』とＫはツッコミ、立ちこぎ。たまに俺の組んだ手がＫの内腿に当たった。数分すると、Ｋは疲れか息づかいが荒く、Ｓは生唾を飲むようになった頃、背中に当たる乳首の硬さを感じるように。前は立ちこぎが無くなり、俺の腕を胸元にに抱きつかしたＫは〔わかるやろ？〕と視線を送ってきた。後ろは、腰を使いだし鼻に抜ける吐息が増えた。Ｋも揉む前から乳首はフル勃起。チャリの振動もあり、ＫもＳもブラがズレてきた。Ｋの乳首を手の腹で撫で、背中はＳの生乳がうねうねしてた。Ｋは俺の片手をジャージの中へ誘導し上着で入っているのを隠した。触る前からあそこは潤いがあり、数秒の弄くりで、大洪水。ペダルを漕ぐ度にパンツはズレだし、直接の愛撫に。尿道口に入りそうなので、膣に指を挿入。Ｋは激しい息づかいに『あっ・・・んっ』と微かに喘ぎが混じる。先に変化がＳに。『・・・イイッ・・・イイッ・・・んっ』消え入りそうな声で体が跳返りぐったりした。そろそろ着きそうだったので、ちょっと深く早く弄ると『んっ・・・んっ・・・ヤバイ・・・』顔が上がり体がピクピク痙攣しイった。指をニュポンと抜くと、
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