この話は、ある事務所の所長をしている私と、その事務所に入所してきたパートの人妻との話です。私は45歳でバツイチの前田(仮名)といいます。バツイチになって3年です。入所してきた人妻は真理奈(32歳)結婚して5年経過もまだ子供さんはいなくて、独身時代に経験のある経理事務所である私のところへやってきました。見た目すごく清楚で、まじめそうな雰囲気。しかし、面接時に黒のスーツ姿でやってきたのだが、学生時代のスーツを無理に着てきたのか、ジャケットの前のボタンのあわせがパツパツで、ブラウスのボタンも何かの拍子に飛び散るのではと思うくらいのボリューム感たっぷりのおっぱいの持ち主。スカートは膝丈より少し短い程度ではあったのですが、こちらもヒップの形がモロわかりで、ソファーに座らせると、サイズに無理があるのか、一気に裾が捲くれ、必死に膝を合わせて、パンチラしないようにしているのがたまらなかった。そんな彼女を採用し、1ヶ月が過ぎたころ。
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