学生時代に【土日出張有り 日当10000円】の映像製作会社のアルバイトをした。撮影補佐の仕事(小道具の用意などの雑用)面接から平日に補佐でも撮影できる様に、カメラの撮影練習させられた。そしてやっと現場での作業が予定に入った。金曜の晩から日曜の晩まで九州のある島での撮影が決まった。空港に監督・助監督・映像カメラマン・写真カメラマン・俺と、ジュニアアイドルの(仮)ヒナちゃんと母親、(仮)アスカちゃんと母親で集合して飛行機で行った。ヒナちゃんは高1のロリ巨乳を売りに、アスカちゃんは高2でスレンダーの大人っぽさを売りしていた。機内で撮影コンテ見たが手ブラや電マ使用など過激路線だった。日程は土曜の8時から4時間がヒナちゃん、12時から4時間がアスカちゃんの撮影で、神社から参道で制服・原っぱで私服・海辺で水着の撮影。日曜も同じ割り当てで、プールと室内、あと会員特典映像としか書いてない予定があった。土曜が助監督が送迎、日曜は監督が送迎になっていた。女性陣が近くのホテルに、撮影隊は撮影に使うペンションで宿泊した。プールから奥に監督と助監督が、その手前に残りの撮影隊が泊まった。残りのプールの前の部屋を撮影用に空き部屋にした。到着して俺以外の撮影隊は機材のチェックしたら宴会を監督の部屋で遅くまでやっていた。翌朝マイクロバスで助監督がヒナちゃんと母親を後部に、手前に機材と小道具と衣装と撮影隊を乗せ出発した。神社・野原でヒナちゃんを元気良く撮影、海辺で赤のビキニで元気良く撮影した。海辺で監督が水着チェンジで生地の薄い白のビキニに代えさせた。前張り無かったので、陰毛とマンスジと乳首が透けて見えた。母親も抗議していたが撮影続行し、監督が浅瀬に寝転ばせて撮影、それから海岸を走らせた。ほぼほぼくっきりと乳首から乳輪からおまんこが透けて見えた。カメラはアングル調整して乳首やおまんこは撮影せずにしていた。監督はヒナちゃんにビキニを脱ぎながら手で乳首とおまんこを隠すヌードにして撮影した。奥のところからチラチラと生乳首と生おまんこが見えた。母親が抗議してきたら助監督が遠ざけてから説得していた。午前中は終了して昼食して、アスカちゃんと母親を乗せ、神社・参道・海岸で制服とワンピースで撮影した。海辺で黒のビキニで普通に撮影し、監督が水着チェンジ、ほぼ紐の紐パンのTバックに乳首しか隠れない紐ブラを着せた。こちらも母親が猛抗議。監督は何事もなく、アスカちゃんを全裸にして内股座りに手ブラで撮影した。こちらも生でオッパイとおまんこが見れた。ほぼ予定通り撮影して撤収、部屋とプールで明日の準備して撮影隊だけで地元料理店で食事した。〔明日の特典映像ってどんな内容です?〕俺が聞くと助監督が、[今晩監督と決めるから、お前にも頑張ってもらうかもしれないから、その時は頑張ってくれ!]俺の前任達が直ぐに辞めてしまうからお前は頑張れやなどと俺肴に食事が進み、その日は終わった。翌朝監督がヒナちゃんと母親を連れてきて、プールではスク水で普通に撮影、部屋に移ってノーブラにサマーセーターに、短パンジーンズで、たまに下乳を見せて撮影し休憩にした。監督がヒナちゃんにシースルー制服にノーブラで着る様に指示した。母親がすかさず抗議したので、監督が部屋の外に連れていった。その間に助監督を中心にして特典映像の内容を打ち合わせた。〔絶対に無理ですよ!ばれたら逮捕されますよ!〕俺は俺の役割りに抗議した。助監督は、撮影カメラに臨機応変に撮影する様に指示して、[要はばれなかったら大丈夫だからな。これは仕事だと割り切って全力で売れる映像作ってくれ!頼んだ!]
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