中学2年の時の話。同じクラスに、門口和歌奈ちゃん（わかちゃん）という有村架純似のかわいい子がいました。5月頃、体育祭が近くみんなダンスの練習を頑張っていました。僕の通っていた中学では毎年、ソーラン節を踊っていました。わかちゃんはとても踊りが上手で、みんなの手本として踊っていました。みんなも分かると思うけど、ソーラン節は、「どっこいしょ〜、どっこいしょ！」という部分で足を大きく開き屈伸をするような体勢になります。そのとき、伸ばした足の方の短パンの裾の隙間からパンツムツムが見える事があります。わかちゃんは手本なのでステージ上という高い位置で踊っていました。また、緩めの短パンだったため結構な面積のパンツが丸見えでした。僕の大好きな純白のパンツでした。よほど横からじゃないと見えないと思うけど、手本だったので結構たくさんの人に見られていたと思います。それも、「どっこいしょ〜、どっこいしょ！」のたびにパンツが見えるので、僕は完全に勃起してしまいました。青春時代の良い思い出です。
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