3歳年上の妻の利恵は、新人だった私の指導員でした。大学を出たばかりの私に、手取り足取り仕事を教えてくれました。和風の顔立ちの色白美人で、Dカップが目を引く素晴らしいプロポーションの妻に、「マコト君は彼女いるの?」「大学時代はいたんですけど、こっちに戻ってからはまだできません。」「どんな女の子がタイプなの?」「色が白くて、日本的な美人がいいですね。利恵さんみたいな・・・」「あら、お上手ね。」「ホントですよ。利恵さんに彼氏がいなかったら立候補したいくらいですよ。」
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