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Channel: 更新情報:エッチな体験談と写メ - エチケン
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中1の息子と…16

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「二人のときは、美奈って呼んで…」と息子にお願いし、息子も喜んでくれました。抑えきれない男性としての息子への愛情。胸が苦しい日々でした。今は気持ちも少し伝えられた感じなので、心と体の穴は息子に埋めてもらえて幸せな毎日。休日の朝は私たちにとってのお楽しみタイムです。先に目が覚めた私は息子のおちんちんをしゃぶります。「ジュル…おはよう、○○。」口からおちんちんを出して朝の挨拶をします。「おはよう、美奈。美奈のおっぱいが飲みたい。」「ウフッ。」パジャマの上を脱ぎ、ブラジャーから乳房を取り出して息子の口に含ませます。チューチュー吸う音が部屋に響きます。もちろん母乳は出ません。しかし息子に本当に私の母乳を今の息子に飲んでもらいたい…美味しい、美味しいと私の乳房を食します。息子の手は私のおまんこに伸びてきました。パジャマ上からグリグリと押し込むように擦ります。「パンティが汚れちゃうやん…」「美奈が汚したパンティを見たいから。」「もう…」私は息子に好きにさせてあげ、愛液が溢れるのを感じながら息子に授乳します。「おっぱい揺らして。」息子のリクエストに応えて息子に覆い被さるように両腕で体を支え、乳房をユッサユッサと揺らします。自分で言うのもおかしいですが、卑猥に揺れて息子は喜んでくれます。「本当におっぱいが好きやなぁ。」「イヤ?」「ううん。そんなんやなくて。おっぱいが大きすぎてデブに見えるやん?デブのお母さんて嫌ちゃうの?」「僕は美奈で良かったて思ってる!」「嬉しい!」私は息子に抱きつきました。もう抑えきれません。「○○…して…」「やらしく言ってよ。」「ママの…美奈のおまんこに、○○のおっきいおちんちんを…入れて…」息子は待ってましたとばかりにやらしい言葉を私に言わせ、コンドームを取り出します。

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