こんにちは。54歳のおじさんです。3人目の愛人サンのお話しです。彼女は18歳大学1年生。出会い系サイトでエッチ無しのパパ活募集で知り合いました。最初に会った日これは愛人にするしかない!と思える位に可愛いく、私好みのスレンダー。身長155センチ体重40キロのBカップってところの可憐な美少女です。後から聞いたらスタイルはほぼ一致してました。その日はお食事デート時間も1時間程しかないとの事、軽く食事して今後のお付き合いを提案、初めてのパパ活で彼女も要領がわかって無く、エッチ無しとはいっても、お付き合いの進行で大人の関係に発展する事が良くあると話し、その場合の条件を提示、契約金10万円都度2万円半年毎に5万円で愛人にならないかと持ち掛けました。条件は大丈夫との事でしたが、まだ処女らしくそこがネックに…。なら処女を私で卒業を提案、条件を少し上げて無事契約する事になり、次の日曜日に1日デートを取り付けました。さて当日、こちらも処女は30年ぶり。多少の緊張とかなりの興奮で、待ち合わせ場所に、ドライブやショッピングをし16時頃ホテルへ、お互いにシャワーを浴び、ベッドへ。優しく抱き寄せ髪を撫で、白い肌を誉めて、ゆっくりとBカップのバストを撫で、優しく舐めて、身体全身を撫で舐め回して、マンコに触れると…。処女でもここまで濡れるものだと感心しクンニへ処女らしい臭い？味？要は汚れを感じる事が無い状態を表現したと理解して下さい。そしてフェラを、誰のチンポを咥えた事の無いお口に私の黒光りしたチンポを、ゆっくりと少し怯えながら咥えて行きます。初めての割には上手だと誉めて、お礼を伝え、いざ彼女のマンコにいきり立つチンポをあてがい、ゆっくりと彼女に沈めて行きます。彼女は痛がります、足を突っ張り拒否行動、少し強引に又を開き、優しくキスをしながらさらに奥へ、最後は強引に全てを挿入。しばらくそのままの状態からゆっくりと腰を動かしました。彼女の痛みも少し薄らいだらしく、涙を浮かべた彼女の顔はいとおしくもあり、そして火照りを帯びていました。次第に腰の動きを激しくして、フィニッシュ！美少女女子大生の中で果てました。この娘とのお付き合いも半年経過また近況は投稿させて頂きます。
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