友人に惚れてる中山美穂似と中村静香似を同時にセフレにした
大学生の時 クラスが一緒の友人A助とアパートの部屋が隣り同士だった そのせいか 結構仲が良く 暇な時はお互いの部屋を行き来し メシ食ったり酒飲んだりしてたある時A助が「今日 地元の 女の友人二人が遊びに来るので一緒に飲まないか?」と言われ 暇だった俺は二つ返事でOkした友人の部屋に酒とツマミを持って行くと「こんにちは〜」とB美とC子が挨拶してくる「 こ…こんにちは」
View Article下着を…2
前回投稿分で、時間が無かったのと仕事が入った為に、中途半端になってしまいました。申し訳ないです。恵と恵姉の下着を盗んだ私は、一目散に自宅へ帰って部屋に入る。机の上に白地に花柄のパンティ-と白地にピンクの柄物のブラとパンティ-を広げた。恵の花柄パンティ-を手に取って腰ゴムを両手で左右に広げたり、指で広げて内側を見た。内側の生地が二重になった所は、薄黄色と少し赤茶けた感じのシミになってました。洗っても落...
View Article行き過ぎた性癖
これは僕が厨房だった時の話です。仲の良かった先輩がいて時々その先輩の家に遊びに行っていました。先輩のお母は綺麗でHしたいなと思ったりしていました。それから何日かたって先輩が県外に仕事に行くことになりました。先輩の家にはお母さんしかいない状態になりました。それで僕は先輩が県外に行って先輩の家に行きました。お母さんは仕事で居なかったので誰もいませんでした。鍵は掛かっておらずおじゃましまーすと入りました。...
View Article僕がした中学時代のエロい事
1、シューズを嗅いで射精2、プリクラや手紙を盗んだ3、リコーダーを舐めた4、水筒の氷を口に入れて戻した、水筒にちんこを入れた5、体操服を嗅いだ、制服を嗅いだ6、夜女の子の家に行って洗濯のパンツと靴下を盗んだ7、シューズにおしっこをした8、弁当に唾を入れた9、非通知設定で電話を掛けて、ハァハァ言ったりした
View Article同級生とパンツ越しの素股
学校帰り、仲のいい女友達(以下まやと書きます)がよく家に遊びに来ました。抜けている部分のある子でしたが、今思えば小悪魔だったのかもしれません。私の家族は、夜まで不在でありまやも居心地がいいらしく、勝手に漫画を読んだりゲームで遊んだり、まるで自分の家のようにくつろいでいました。ただガードが緩いのかわざとなのか、スカートを履いているにも関わらず、体育座りをしたり、脚を組み替えたり、寝転んだりと無防備な姿...
View Article下着を…。3
恵、裕子の家から下着を盗み出した。裕子の家は、警察に連絡をしたようで、次の夜に出掛けた時には警察が来て警戒してる所に、私が通りかかったので職務質問をしたようです。当分は、この二軒はダメだと踏んだ私は、少し離れた集落の同級生の家などを回った。裕子と恵の家から盗んだ下着の中でも洗濯前の下着は強烈でした。真夏に一日中履いたパンティーは、それぞれ個性的に汚れていました。白くカサカサに乾燥した物、風邪気味の鼻...
View Article4人目の援助交際の相手は小島瑠璃子似の元気な女子大生だった
史帆を抱いた3日後のことだ。芽生と知り合ったアプリで次の援助交際の相手を探していた。しばらくアプリを見ていると、意外にも出会い系に登録している女の子にも可愛い子が結構いるということが分かった。また、芽生と知り合ったアプリは特に可愛い子が多かった。その中でまたずば抜けて惹かれる女の子を見つけた。
View Article同級生とパンツ越しの素股2
前回の補足ですが、まやと私はただのクラスメイトでした。まやは人懐っこく、男女問わず誰とでも仲良くしていたように思います。たまたま共通の話題が増えてからは私もすぐに仲良くなり、家に遊びに来てもらえる間柄となりました。さらさらの髪、肌は色白で笑顔が可愛く、程よい肉付きに短いスカート…と興奮材料が揃っていたため、私以外にも夜お世話になった男は多いと思われます。夏は透けブラとパンチラ、冬は絶対領域。思春期の...
View Article青春マンガ見たいな思い出
高◯生の頃 電車で通学してた 朝 いつもの電車より 一本遅い電車に乗った時に同じ車両の一つ先のドアに綺麗なお姉さんが乗っていた立ってドアの手摺りにつかまってた 俺とちょうど座席のハジからハジで5mぐらい離れた先に俺と座席を挟んで向かい合うようにお姉さんは立っていた 色が白くて 清純そうな顔 背中までのストレートな黒髪に白いブラウスにジーンズ 『OLか女子大生かな?』と思った 彼女は俺の方を見てるけど...
View Article青春マンガ見たいな思い出②
「Aくん待って!」彼女が呼んでるのはわかってたけど 振り返らずにそのまま駅まで走って 電車に乗った電車の中で落ち込んだ『あー俺バカだなあ…何 期待してたんだよ…そんなうまい話ある訳無いよなぁ…』電車で泣きそうになり 慌ててごまかして窓を見てた『彼女に悪いことしたなぁ…あまりにも失礼だったよなぁ…』『明日…もし会えたら 謝ろう…でもどんな顔して会ったらいいんだろう…』そんなこと考えて...
View Articleはじめてソープに行ってきた話
その白い背中は、妖光の中で僕の視線を捉えて離さない唯一の存在だった。薄暗い一室の片隅で犬の体毛を思わせるようなただの茶色いタオルを彼女が準備している姿にさえ、僕は期待と興奮を抑えることができなかった。「じゃあ、脱がしていくね」彼女がそう発したときには僕の股間は重力に逆らい始めていた。巷で言われる“初めての風俗では緊張して立たない”というやつは幸い僕には無縁だったらしい。人に服を脱がせてもらうのは「一...
View Article私のド変態の趣味を覗かれてしまい
投稿者である私48歳の平凡な会社員。妻(45歳)と娘(16歳)の3人家族で、生活しています。妻とは結婚して20年を迎えようとしています。特に夫婦仲もよく、お互い浮気もなく、すごしてきました。ただ、3DKのマンションに住んでいるのですが、娘も高◯生で夜遅くまで起きていますし、妻が2年前より娘の学費の足しにとパートに出るようになり、妻との性生活に関してはここ最近一気に冷え込みました。全くない訳ではないで...
View Article田舎出身で童貞だった僕を変えた都会での生活(逃亡編)
僕「・・・そんな訳で、二人ではもう会えないと思う」サキさんとの一件があった翌日僕はユイちゃんと連絡をとった気を使うなとサキさんは言ったけどサキさんが嫌だということをしたくなかった何より、僕はサキさんが好きなんだと気付いたし童貞を卒業しても、相変わらずバカ真面目な僕だった
View Article同級生まやとの体験談
妖しい関係になった後でも、学校ではお互いに、何もないただのクラスメイトを演じていました。が、徐々に自宅以外でも、人目のない場所限定で、秘めた行為をする関係になりました。何度も言いますが付き合っているわけではなく、好きだとか恋愛感情があるという話はしませんでした。私がまやに対して好意も抱いていたのは事実ですが。一度、まや「彼氏じゃない人とこんなことしちゃうのって、いけないかな」私「じゃあ付き合う?」ま...
View Article超ミニスカの母
私が、小◯生の夏休みに、潮干狩りに行きました、 母は、39歳で、父が、50歳でした、 母は、花柄のミニのワンピースを着て、父と3人で潮干狩りへ行きました。 昭和、40年代の話です、千葉の海に潮干狩りに行きました。 電車に乗り、駅の階段を上がったり、降りたり、して乗り換えていました。
View Article沢尻エリカ似の生意気な事務所の先輩を焦らしセックスでイジメてあげた
現在、大学3年です。高校の時にスカウトされ大学に通いながらモデルの仕事をしています。稼ぎは少ないが、バイトとして考えれば十分に稼げています。とくにイケメンでもないですが、背が高いだけのフツメンです。大学卒業後は、安定した収入を得るために、サラリーマンになろうと思っています。地方で行われた花火大会の仕事に行ったときの話。ある地方の花火大会の仕事で事務所の先輩女性モデルとマネージャー3人で
View Article青春マンガ見たいな思い出③
彼女が俺の口にキスしてきたもちろんファーストキス 彼女は一旦 唇を離してもう一度 キスすると 今度は舌を入れてきたされるがままに彼女に唇と舌をネチョネチョ音を立てて された『ア〜なんだ コレ…スゴイ キモチいい』チンポも勃起してる しかもジーンズ脱いでトランクス一枚だから バレバレだ俺はそっちの方が恥ずかしかった彼女は唇を離すと「キス初めて?」ときいてきた 俺が頷くと
View Article息子の友達
私には小○生高学年の息子が一人いますが、その同級生との出来事を聞いてください。たいして刺激的ではないと思いますが、お付き合いいただければ幸いです。彼のことを仮にA君としましょう。彼は幼い時に両親を亡くして、お祖母さんと暮らしています。私の息子は外で遊んでばかりなので日に焼けた肌をしていますが、彼は白い肌で、静かなタイプでした。ある時、彼のお祖母さんからお祖母さんが入院する数日間、彼の面倒を見ることを...
View Article痴漢にご奉仕。
ちょっと前、女子◯生のときの話です。私の住む地域は都会すぎず、田舎すぎることもなかったので、登校のときも、電車にはほどほどに人が乗ってました。基本的に私の乗る時間も決まっていました。そこで私のことを、ほぼ毎日と言っていいほど痴漢してくる人がいました。年は30過ぎてそうな、たぶん170cmいってない男の人。いつも私服だったから、働いてなかったのかも。顔はかっこよくはなかったです、、。
View Article青春マンガ見たいな思い出④
彼女の乳首にキスをすると「アン…」彼女が小さな声を出したそのまま舌でペロペロしたり 赤ちゃんみたいに吸ったりしてると 乳首が堅くなってきた彼女は口に手を当てて 声が出ないようにしてる 彼女のオッパイを下から包み込むように揉んだ 想像してたより全然柔らかい 『プリンみたいだ…』俺は調子に乗って 両手で彼女のオッパイを揉み 乳首を交互にペロペロしてると彼女が「Aくん…痛いよ もっと...
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