妹の下着に興味をそそられ、初めての女装
関西圏に住む、20代前半のサラリーマンです。 僕には女装の性癖があります。 初めて女装に目覚めたのは、学生の頃でした。 ある日、お風呂に入ろうと脱衣所で服を脱いでたんですが、カゴの中に妹の下着があるのが目についたんですね。...
View Article嫌いな奴の嫁が経営しているキャバクラに、男の膝の上で腰を振っている女がいたが俺の嫁だった
今年2月の事、俺(翔太・35)にPTAの役員を引き受けて欲しいと打診があった。 何でも今年の会長は大嫌いな拓哉(37)がなるらしいと聞き、俺は断固拒否した。 打診に来た去年の役員が困って俺の嫁(由美・28)に 「歳の順番から言えば、ご主人の番だから、何とかやってもらって欲しい」 と頼んでいた。
View Article妹になった悠と車内でキス、すると不思議な感覚が襲った
前回の話:従妹が僕に黙っていたこと 悠が妹になった日。 いや、僕が悠の兄に帰郷した日。 2人でコンビニ弁当を食べて、悠を家に送り届けたときには既に深夜。 いつもなら少し建物から離れた場所で悠を降ろすのですが、今日に限っては名残惜しくて、私は悠の家の前を通り過ぎて、また少しぐるぐると迂回して、ようやく、いつも悠が降りる町の公民館前の無人の坂道に停車した。
View Article某サンバ祭りで不良に絡まれていたサンバダンサーを助けて肉体関係に、そして結婚へと発展した話
あれは3年前の話。 当時17歳で高2だった俺は、昔からずっと見に行きたいと思っていた浅草サンバを見に行った。 もちろん沢山の女性が露出の激しい派手なラメラメのブラジャーとTバックのパンティー一丁にカラフルな羽根を背負ってノリノリで踊っており、それはそれは刺激的な物でした。 しかし、そんな派手な女性ダンサー軍団の中に一際目立つサンバダンサーさんがいました。 彼女は純白の綺麗な衣装を身に付けており、美人。
View Article妹との関係を叔父さんに相談した話
前回の話:妹になった悠と車内でキス、すると不思議な感覚が襲った 「叔父さん、僕、、妹とヤっちまったよ」 「ぶうわっひゃひゃひゃひゃひゃぁwwwwww」 うしお叔父さんの大きな笑い声が閉店したガレージに響き渡った。 「ひーふーwひーふーw...苦しいww頼むぜ、愉快が過ぎるwww」
View Article加奈さんを性処理に使っていいと合意を得た
前回の話:コンビニで出会ったオバサンを店長から寝取った話 加奈さんと初めて体を重ねて以来たまに会うようになったのですが、加奈さんから封筒を渡されました。 「なんですかコレ?」 「いいから開けてみて♡」 中を見てみると合鍵が入っていました。
View Article契約を取るために取引先の高慢な熟女を抱いた話
営業の仕事をしている32歳の会社員の佐久間です。 取引先の会社の購買の責任者で、51歳の中山次長という独身女性がいます。 単刀直入に遠慮なく上から意見を言うので、出入りしてる業者は、みな口を揃えて嫌っています。 ただ、自分にとっては、営業成績に大いに影響する大口のユーザーです。 会わないと仕事がもらえません。
View Article真面目そのものの林業実習生を山の中でたっぷり楽しんだ夜
あれはもう10年前のことだったな。 俺はあの当時、日本の山の木々の生息実態を調査する仕事をしていたんだ。 まあ調査といっても、うちの会社は結構山奥に入り、場合によっては何日も調査するような結構大変な仕事だったな。 毎年、春先と秋に調査に入り、夏場はまた違う仕事を請け負ってたんだよ。 調査は二人、もしくは一人で行うんだが、こういうご時世だから当然女性の調査員もいる。
View Article部活の合宿中、三年生の先輩に呼び出された
部活の合宿のときのこと。 夜に私は三年生の先輩に呼び出されました。 「最近調子乗ってない?」 一年生唯一レギュラーに選ばれたことが原因でした。 「でもさ、あたしたち先輩だからうまくなれるように手伝ってあげる」
View Article塾の帰りのバスで、可愛い女子大生が尻とパンツを触らせてくれた話
あれは俺が小4の頃だった。 塾の帰りの夕方だった。 俺は一人でバスに乗っていた。 俺がバスに乗ったあと、すぐ次のバス停でバスがストップした。 ストップするのは、いつものことだ。
View Articleバツイチの私が、ずいぶん歳の離れたハーフの方とお付き合いすることになりました
50になって初めての結婚だったけど、結局2年で終わってしまいました。 そして、3年あまりが過ぎた時に1人の女性とお付き合いすることになりました。 彼女はまだ25歳。 私より30も年下です。 彼女はマレーシアのハーフで、彼女のお母さんと一緒に住んでいたそうですが、今年の春にお母さんが亡くなり、親戚を頼って日本にやって来ました。
View Article旦那が出勤するとうちに来るようになった隣の奥さんに中出し
前回の話:旦那が出勤するとオナニーを始める清楚な奥さんをレイプした翌日の話 その時のご主人になったオレの想像はこうだった。 帰ってきたらいつもなら帰っているはずの昌代さんの姿がない。 制服がないところを見ると珍しくまだ帰っていないのだろう。 仕事の後友だちと会っているのかな?くらいの、そのことにはさほど気にならずいつものようにテレビを点けて着替えようとしたら、隣の部屋から女の抜群にエロい声がした。
View Article契約を取るために取引先の高慢な熟女を抱いた翌日の話
前回の話:契約を取るために取引先の高慢な熟女を抱いた話 ベッドを共にした翌朝、次長が朝食を作ってくれて一緒に食べていると、甘えた声で 「中山君、今度の週末も会ってくれる?」 「・・・」 「会ってくれないと契約しないから」
View Article妹ダト知リナガラ抑エキレズニ愛シ続ケタ
前回の話:妹との関係を叔父さんに相談した話 叔父さんのガレージで一緒に飲んで、語って。 悠がやってきて騒いで笑って、安心して、眠って。 気が付いたら明け方。外の方から物音がして目を覚ましました。 隣には悠が既に起きていて、夕べの残りの酒とツマミを口にしてる。
View Article彼女の社員寮で彼女の友人とヤッた話
これは、別れた嫁とまだ結婚する前の事なので、10年以上前の話です。 当時、元嫁(以降Y)は会社の寮に住んでいた。 もちろん、女子寮という事になる。 元々は、会社の物件だったマンションを、寮として改築したらしい。 なので、部屋にバス・トイレが付いていた。
View Article妹ダト知リナガラ抑エキレズニ愛シ続ケタ-2章-
前回の話:妹ダト知リナガラ抑エキレズニ愛シ続ケタ 妹と重なり合ったまま、完全燃焼しきった私はその後もそのまま30分。。 いや、1時間近くになるだろうか。 玄関ホールの板の間の上に悠を押し倒し、上に圧し掛かったまま呼吸が落ち着くまで。 ...落ち着いた後もその体勢のままでいました。
View Article【レイプ】僕をバカにし続けた美人の同期に報復
僕ははっきり言って冴えない男。 デブだしハゲだし根暗だし。それでいて金もない。 いわゆる負け組にどっぷり浸かるような人間だった。 そんな僕が、35年間付き添ってきた童貞とお別れをした時の話だ。 会社での僕は仲の良い人はおらず、いるのは上司と後輩。
View Articleまともに仕事ができないのに口うるさい社員の女をイラマチオで口封じ
社員の真紀 未だにろくに仕事できないくせに口は達者 あれしろと言えばすぐ何か言い返す 他の社員も真紀には何も頼まなくなった 上司から俺が真紀の面倒みろと言われた
View Article彼女とその同級生の子とで3Pした話
前回の話:ミスキャン狙えるレベルの美人でスレンダーな先輩の処女をもらった話 お久しぶりです! 前回のお話読んでいただいた方々、ありがとうございました! 1話目よりは改善されてたでしょうか? まだまだ読みにくい部分があると思うので今回も気を付けて書いていきたいと思います!
View Article初めて妻と入った混浴で・・・
前回の話:他の人と被る可能性がある予約制の家族風呂 以前「他の人と被る可能性がある予約制の家族風呂」を書いた一児の父です。 新たな展開が有ったので報告させて頂きます。 私には33歳になる妻(美奈)と6歳になる息子(衣月:いっちゃん)がいます。 前に3人で旅行に出掛け、家族風呂のある温泉で妻のエッチな姿を見られる興奮を味わいました。
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