父親の浮気相手にほぼ毎日のように身体を触っていた時父親の実家への里帰りは恒例行事でもあり従姉に会える最高の機会。従姉は当時、女子◯生で弟のように可愛がってもらっていた。幼少期には、ちょっとしたスキンシップでも股間が騒いでました。プールにいった時には足が着かない深さだった為に抱き抱えられた瞬間柔らかい胸が背中に当って、恥ずかしさのあまりに反射的に逃げていたものです。そんな思い出が今でも思い出せる事からも
↧