おじさん以外の人に帰りのバスでアソコをいじられて感じてしまった事が忘れられなくて、夜になるとやはり妄想オナニーはしてしまいました。でも、いつものおじさんに嫌われてしまったかもしれないという不安とまたおじさん以外の人に許してしまうのではないかという自分の弱さがありました。おじさん以外の男性のことを思い出してオナニーでイってしまった後は、余韻に浸りクリをいじりながら(おじさんごめんなさい・・・私こんなに感じちゃって・・・おじさんクリ触って欲しいの・・・)と思いながらまたオナニーを始めてしまうのです。そしてまた一か月が経ち、バスでおじさんに会わない日が続きました。いつものように後部座席の端でうたた寝をしていてふと目が覚めたとき、あの30代の男性が後部座席の反対の窓側に座っていました。きっとまたクリをいじろうとして隣に詰めて座ってくる・・・私はそれを拒むことが出来るだろうか・・・・気づかないふりをして目を閉じると、座席のクッションが揺れる感覚がして、隣に男性が近づいてきたのが分かりました。(おじさんに嫌われたくない・・・お願いだから隣の男の人、私に触らないで・・・)
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